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よくある質問

個人で事業を始める場合のメリットとデメリットは?
事業の種類にもよりますが、設立後数年は利益がそれほど見込まれない場合は、まずは個人で事業をスタートしても良いかもしれません。法人で事業を始めると設立費用やランニングコスト(法人均等割や登記費用等)が発生するからです。ただし、利益(=事業所得等)が一定水準(概ね500~600万円)を超えてくるような場合は、法人化を検討してみましょう。所得税は累進税率になっているため、所得が高くなれば法人税との税率差が大きくなり、また給与所得控除を利用することができるために法人化した方が税負担が軽くなってきます。
 
法人で事業を始める場合のメリットとデメリットは?
法人を設立した場合は設立費用やその後のランニングコストがかかります。しかし、これらのコストを考慮しても、トータルの減税額がそれを上回れば法人を設立するメリットが出てきます。また、消費税を納めている個人事業者が法人成りした場合、最大2年分の消費税を免税にすることも可能です。事業上の損失の繰越しについては、個人の場合は3年間ですが法人の場合は7年間に拡大されます。さらに、個人事業よりも対外的な信用力が高まります。
 

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